「コロナ禍」が僕にもたらした「入院生活(精神科開放病棟)」
ご無沙汰しております。早速本題に行きましょう。
タイトルにもあります通り、僕は現在、とある大学病院の精神科開放病棟に入院しております。だいたい1ヶ月ほど経ったところですかね。9月下旬から入院してますので。
ざっくりになりますが、経緯としては
いわゆる「コロナ禍」で4月以降フルリモート生活が続く ↓ 履修登録、zoomでのラボミーティング出席、研究活動(論文執筆含む)、生活維持全般といったものに関して「自力でこなさなければいけない事の割合」が大幅に増えた ↓ 生活維持能力の低さをごまかせなくなり、崩壊 ↓ 季節柄の不調も合わさりどうしようもなくなる ↓ 入院
といった具合です。
それぞれについて詳しいことは、また後日書きたいと思います。入院記、仕上げたいですね。仕上げたら売れますかね(笑)
ちなみに入院の目的は ・抑うつが出てたのでまず休養 ・生活サイクルの立て直し ・投薬調整(不調により外来もなかなか行けない事が多くなって、滞ってた分) ・退院後に向けた体制確保(訪看など) あたりですね。投薬調整のペースや不調の時期と被っていることもあり、退院はまだまだ先になりそうですが、経過は概ね順調ですのでご安心下さい。
今回は取り急ぎのご報告として、このくらいで。…1ヶ月経って取り急ぎも何も無いんですけどね…(笑)
それでは、みなさんも心身大事にやっていきましょう。